運転するだけでポイントが貯まる?私が半年使った「ドライバーAI」の実際の収入と始め方

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ポイントサイトの案件について(2026年8月15日 時点)
モッピー・ワラウ・Powl・クラシルリワードなど大手のドライバーAI案件は、現在いずれも終了または停止中です(各サイトで確認済み)。この時点で確認できたのはポイントスタジアムの3,000Pt(=300円/30日以内に累計30分の録画)のみでした。案件は復活することもあるので、始める前にご自身が使っているサイトで「ドライバー」と検索してみてください。

アプリ内のRewardsが開通しました(2026年8月11日)
アプリを7.0.4に更新 → Rewardsタブ → 「Apply Now」で申請し、承認されると残高の確認とギフトカード交換ができます(申請が必要になったのは今回からです)。

「車を運転するだけでポイントが貯まるアプリがある」と聞いたら、ちょっと怪しく感じますよね。私も最初はそう思っていたんですが、実際に半年ほど使ってみて、Amazonギフト券でちゃんと報酬を受け取れました。

この記事では、スマホがドラレコ代わりになる無料アプリ「ドライバーAI(Driver)」について、仕組み・私が実際に受け取れた金額・2026年7月にリニューアルされた最新の報酬制度・始め方の手順まで、まとめて解説します。

ドライバーAI(Driver)とは?スマホが無料でドラレコになるアプリ

スマホが車のダッシュボードに固定され、ドラレコとして前方を録画しながら、クラウドとポイント(コイン)が生まれる様子。『スマホ=ドラレコ+報酬』の関係をひと目で伝える。

ドライバーAI(正式名称:Driver: Driving & Dash Cam App)は、アメリカのDriver Technologies社が提供している無料のドライブレコーダーアプリです。ポイントサイトなどでは「ドライバー AIクラウドダッシュカム」という名前で掲載されていることもあります。

仕組みはとてもシンプルで、スマホを車のダッシュボードにホルダーで固定して、運転前にアプリの録画ボタンを押すだけ。あとは走っている間、スマホのカメラが前方の映像を録画し続けてくれます。

主な特徴は次のとおりです。

  • 専用機器が不要:ドラレコ本体を買わなくても、手持ちのスマホ(古いスマホでもOK)がドラレコになる
  • クラウド保存:録画した映像は自動でクラウドにアップロードされるので、万が一の事故のときも映像が残る
  • AIによる運転支援:前方の車との距離が近いときの警告など、AIを使った安全運転サポート機能がある
  • 運転すると報酬がもらえる:録画しながら運転した分に応じてポイントが貯まり、Amazonギフト券などに交換できる

「ドラレコとして使えて、しかも報酬までもらえる」というのが、このアプリの一番の特徴です。ドラレコってちゃんとした機種を買うと2〜3万円はしますから、それが無料で済んで、逆にお小遣いまでもらえるのは正直かなり珍しいタイプのポイ活やと思います。

律花

私は平日も週2〜3回は用事で車を使うし、週末は買い出しやドライブで、月に450kmくらい運転してるんです。「どうせ運転するなら」と思って始めてみたら、いつもの運転がそのままポイ活になって、ほんまに「ながらポイ活」の理想形やなって思いました!

なぜ運転するだけで報酬がもらえるの?仕組みと安全性

走行映像データがAI(ロボット/チップのモチーフ)に届き、その対価としてギフトカードやコインが戻ってくる循環図。データ提供→AI学習→報酬の三角形の流れ。

「無料でドラレコが使えて、報酬までもらえるなんて、裏があるんじゃ…」と不安になりますよね。私も始める前に一番気になったのはここでした。

種明かしをすると、報酬の原資はAI開発のためのデータ収集です。

Driver Technologies社は、自動運転や運転支援のAI技術を開発しています。AIを賢くするには、実際の道路を走った映像データが大量に必要です。そこで、世界中のドライバーから走行映像を集める代わりに、その協力へのお礼として報酬を支払っている、という仕組みなんです。

つまり「ユーザーがアプリでデータを提供する → 会社はAI開発に使う → お礼として報酬が支払われる」という、ちゃんと理屈の通ったビジネスモデルになっています。アンケートに答えてポイントをもらうのと構造は同じで、提供しているものが「回答」ではなく「走行映像」というわけですね。

安心材料として、次の点も挙げられます。

  • モッピー・ワラウ・Powl(ポール)といった大手ポイントサイトにも公式案件として掲載されている(怪しいアプリはそもそも大手の審査を通りません)
  • 私自身、実際にAmazonギフト券で報酬を受け取れた
  • アプリ自体はApp Store / Google Playで正規に配信されている

ただし、走行映像という性質上、「自分の運転データが企業に提供されること」に抵抗がある方には向きません。プライバシーポリシーはアプリ内や公式サイトで確認できるので、気になる方は登録前に一度目を通しておくと安心です。

律花

私も最初は「映像を送るってちょっと怖いかも…」って思ったんです。でも、ドラレコってそもそも映像を記録する機械やし、事故のときに映像が残る安心感の方が大きいなと考えて始めました。使うか使わないかは、みなさんの感覚で決めてもらえたらと思います。

【実録】私が半年使って受け取れた金額

カレンダーとコインの山の高低で、報酬が『多い→減る→止まる→再開』と推移したタイムラインを抽象的に表現。ギフトカードのモチーフも添える。

ここからは、私が実際に使ってきた記録を正直にお話しします。ポイ活は「本当に受け取れた実績」が一番大事やと思うので、良かったことも微妙だったことも包み隠さず書きますね。

私がドライバーAIを始めたのは2025年の12月。平日の用事(片道15分ほどの外出が週2〜3回)と週末の買い出し・ドライブで、月に450〜500kmほど運転しながら録画していました。

実際に受け取った報酬がこちらです。

対象月 状況 受け取った報酬(Amazonギフト券)
2025年12月 開始。録画した「運転時間」に応じて報酬(約21時間録画) 6,633円分
2026年1月 いちばん運転した月。当時のレートは時給300円ちょっと 16,057円分
2026年2月 報酬レートが約4分の1に引き下げ(約28時間録画) 2,219円分
2026年3月 さらにレートが引き下げ(約32時間録画) 1,621円分
2026年3月末 現金報酬プログラムがいったん終了
2026年7月21日 報酬プログラムが「距離ベース」で再開 新制度(後述)
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合計すると、4ヶ月で26,530円分。特に1月は、いつもの運転をしていただけでひと月16,000円分以上のAmazonギフト券が届いて、正直ちょっと衝撃でした。

その後は報酬レートの引き下げが続いて月2,000円前後になり、3月末には「この地域でのデータ収集目標を達成した」という理由で報酬プログラム自体が終了に(お詫びとして有料プランが3ヶ月無料になりました)。「ああ、終わっちゃったかな」と思いつつ、ドラレコとしては便利だったので録画だけは続けていました。

そして2026年7月、公式から「報酬プログラム再開」のお知らせが届きました。これが今回この記事を書こうと思ったきっかけです。

こうした経緯からわかるとおり、報酬レートは今後も変わる可能性が高いサービスです。「安定収入」というより「どうせ運転するならもらえる分はもらっておく」くらいの温度感で付き合うのがちょうどいいと思います。

【2026年7月最新】報酬制度がリニューアル|「時間」から「距離」ベースに

砂時計(時間)から道路と距離マーカー(距離)への変化を矢印でつなぎ、道路の先でコインが5枚に増えている(5倍ベータ)イメージ。

2026年7月に再開された報酬プログラムは、以前と仕組みが変わっています。公式からのアナウンスを整理すると、ポイントは次のとおりです。

新制度のポイント

  • 報酬の基準が「運転時間」から「走行距離」に変更:これまでは録画した時間に対して報酬が付きましたが、今後は走った距離(マイル)に応じてポイントが貯まります
  • 現在はベータ期間中で、ポイントが通常の5倍:ベータ期間中は1マイル(約1.6km)につき5ポイント。正式スタート後は1マイルにつき1ポイントに戻ります
  • 既存ユーザーは手続き不要:以前から使っている人は自動的に対象になっていて、アプリで録画を始めた瞬間からポイントが貯まります
  • 貯まったポイントは、正式スタート後にアプリ内の「リワードウォレット」に反映:ベータ期間中はアプリ内でポイントを確認できませんが、走った分は裏側でカウントされています
  • 交換先はAmazonなどのギフト券から:交換先は今後さらに追加される予定です

どのくらい貯まる?金額の目安

公式の説明では「1ヶ月に5,000マイル走るライドシェアドライバーなら25,000ポイント=約250ドル相当」という例が示されています。つまり1ポイント=約0.01ドル相当ですね。

これをもとに、日本の一般的なドライバーの走行距離で換算してみました(1ドル=150円、ベータ期間中の5倍レートで概算)。

月の走行距離 貯まるポイントの目安 金額の目安(ベータ中)
月300km(週末ドライバー) 約930pt 約1,400円分
月500km 約1,550pt 約2,300円分
月1,000km(通勤で車を使う人) 約3,100pt 約4,700円分
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正式スタート後はこの5分の1になる予定なので、おいしいのは5倍レートのベータ期間中の今です。走った距離は今からカウントされているので、始めるなら早いほうがお得ということになりますね。

【重要】ポイント対象になる録画の3条件

新制度では、ポイントの対象になる録画の条件が明確に決められています。せっかく運転してもカウントされなかったらもったいないので、ここはしっかり押さえておきましょう。

  1. スマホをしっかり固定して、カメラを前方に向ける:手持ち・不安定な固定・視界が遮られた映像・ピンボケはNG
  2. 横向き(ランドスケープ)で録画する:録画を始める前に、スマホの画面自動回転をONにしておきましょう
  3. 録画データをクラウドに完全アップロードする:アップロードが完了していない録画は対象外になります
律花

この3つの条件、普通にドラレコとして使っていれば自然にクリアできる内容なんですけど、「クラウドへのアップロード」だけは忘れがちなので要注意!私は帰宅したら家のWi-Fiにつないでアップロードを確認するのをセットにしています。これだけはあかんやつなので、習慣にしてしまいましょう。

ドライバーAIの始め方|5つのSTEPで解説

スマホホルダー・スマホ・録画ボタン・Wi-Fi・クラウドのモチーフが階段状に並び、始め方のステップ感を表現。

ここからは、実際の始め方を手順で解説します。特別な機材はスマホホルダーくらいで、全部で10分もあれば始められますよ。

STEP 1:アプリをダウンロードする

App StoreまたはGoogle Playで「Driver dash cam」と検索して、Driver Technologies社の「Driver: Driving & Dash Cam App」をダウンロードします。アプリは無料です。

普段使っているスマホでもいいですし、機種変更で余った古いスマホを「ドラレコ専用機」にするのもおすすめです。

STEP 2:アカウントを登録する

アプリを開いて、メールアドレスでアカウントを登録します。画面の表示は英語が中心ですが、入力するのはメールアドレスとパスワード程度なので、難しいところはありません。

STEP 3:スマホを車に固定する

スマホホルダーを使って、スマホをダッシュボードやフロントガラス付近に固定します。カメラが前方の道路をしっかり映せる位置に調整してください。

ホルダーは100円ショップやカー用品店で手に入ります。吸盤タイプでもクリップタイプでも、走行中にズレない安定感のあるものを選ぶのがポイントです。

STEP 4:運転前に録画を開始する

乗車したらアプリを開いて、録画ボタンをタップしてから出発します。スマホは横向き(自動回転ON)にしておきましょう。充電しながらの使用がおすすめです(理由は後述します)。

STEP 5:帰宅後にクラウドへアップロードする

運転が終わったら、録画データをクラウドにアップロードします。Wi-Fi接続時にアップロードする設定にしておくと、スマホの通信量を消費せずに済みますよ。

モッピーに無料登録する ※ドライバーAIの案件は現在終了しています(他のアプリ案件用の登録です)

ポイントサイト経由で始めると、最初にもうひと稼ぎできる

実はドライバーAIは、大手ポイントサイトに「新規インストール案件」として掲載されていることがあります。

たとえば記事執筆時点では、Powl・モッピー・ワラウなどで「アプリをインストールして、期間内に一定時間の録画を完了する」という条件でポイントがもらえる案件を確認できました(条件・報酬額はサイトや時期によって変わります)。

どうせ始めるなら、ポイントサイトを経由して「案件のポイント」と「アプリ本体の報酬」を両方もらうのがおすすめです。ポイントサイトをまだ使ったことがない方は、こちらの記事で登録手順から解説しています。

使ってわかった注意点・デメリット

バッテリー・熱・通信量など注意モチーフ(電池アイコン、太陽、Wi-Fi)を、やわらかい注意サイン(丸い警告マーク)と一緒に配置。怖くならないポップな注意喚起。

半年使ってきた中で感じた、正直な注意点もお伝えしておきます。

バッテリー消費と発熱がそれなりにある

録画しっぱなしになるので、バッテリーの消費は早いです。特に夏場の車内は発熱もしやすいので、シガーソケットの充電器につないで、充電しながら使うのが前提と考えてください。エアコンの風が当たる位置に固定するのも効果的です。

通信量に注意(Wi-Fiアップロード推奨)

録画した動画データは容量が大きいので、モバイル回線でアップロードすると通信量をかなり消費します。アップロードはWi-Fi接続時のみに設定しておきましょう。

報酬レートは変動する前提で

私の実録のとおり、報酬のレートや仕組みはこれまでにも何度か変わっています。「この収入をあてにする」のではなく、あくまで「どうせ運転するならもらっておく」スタンスがおすすめです。

アプリやメールは英語が中心

アプリ内の表示や公式からのお知らせメールは英語が中心です。といっても、日常の操作は「録画ボタンを押す」「アップロードを確認する」くらいなので、英語が苦手でも困る場面はほとんどありませんでした。

運転中のスマホ操作は絶対にしない

当たり前ですが、走行中にアプリを操作するのは道路交通法違反ですし、何より危険です。操作は必ず乗車前・停車中に済ませてください。ドラレコアプリはあくまで「安全運転のお供」です。

よくある質問

Q. 本当に怪しいアプリではないですか?

A. 報酬の原資が「AI開発用の走行データ提供への対価」という明確な仕組みで、モッピーやワラウなど大手ポイントサイトにも公式案件として掲載されています。私自身も実際にAmazonギフト券で報酬を受け取れました。ただし走行映像を企業に提供するサービスである点は理解した上で利用しましょう。

Q. 報酬はいつ、どうやって受け取れますか?

A. 私が利用していた期間は、月ごとに集計されて、翌月の初めにメールでAmazonギフト券が届く形でした。2026年7月からの新制度では、貯まったポイントは正式スタート後にアプリ内のリワードウォレットに反映され、ギフト券などに交換できるようになる予定です。

Q. 週末しか運転しませんが、やる意味はありますか?

A. 月300kmほどの週末ドライバーでも、ベータ期間中なら月1,000円分強が目安です。金額としては大きくありませんが、「何もしなくても、いつもの運転で貯まる」のがこのアプリの良さです。逆に、ほとんど運転しない方には向いていません。

Q. スマホの容量を圧迫しませんか?

A. 録画データはクラウドにアップロードされる仕組みなので、アップロード後は端末に残し続ける必要はありません。ただし録画直後は端末に保存されるため、容量に余裕のないスマホの場合は、こまめにアップロードするのがおすすめです。

Q. 市販のドラレコの代わりになりますか?

A. 前方録画・クラウド保存という基本機能は十分実用的で、私はドラレコとしてはこのアプリだけで運用しています。ただし、駐車中の監視録画など市販の専用機にしかない機能もあるので、そうした機能が必要な方は専用機との併用を検討してください。

まとめ:運転する人なら「ながらポイ活」の筆頭候補

最後に、この記事のポイントをまとめます。

  • ドライバーAI(Driver)は、スマホが無料でドラレコになり、録画しながら運転すると報酬がもらえるアプリ
  • 報酬の原資はAI開発用の走行データ提供への対価で、仕組みははっきりしている
  • 私は4ヶ月で合計26,000円分以上をAmazonギフト券で受け取れた(レート変動あり)
  • 2026年7月から報酬制度が「走行距離ベース」にリニューアル。ベータ期間中の今は通常の5倍レート
  • ポイント対象になるには「固定して前方撮影・横向き録画・クラウドへ完全アップロード」の3条件を守ること

普段から車を運転する方にとっては、「生活を何も変えずに貯まる」という意味で、かなり理想に近いながらポイ活です。5倍レートのベータ期間は始めるタイミングとしてもお得なので、気になった方はこの機会にチェックしてみてください。

モッピーに無料登録する ※ドライバーAIの案件は現在終了しています(他のアプリ案件用の登録です)

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