【続報】ドライバーAIの5倍ポイント、まもなく終了です|私の残高720ptと、前回記事の訂正
モッピー・ワラウ・Powl・クラシルリワードなど大手のドライバーAI案件は、現在いずれも終了または停止中です(各サイトで確認済み)。この時点で確認できたのはポイントスタジアムの3,000Pt(=300円/30日以内に累計30分の録画)のみでした。案件は復活することもあるので、始める前にご自身が使っているサイトで「ドライバー」と検索してみてください。
アプリ内のRewardsが開通しました(2026年8月11日)
アプリを7.0.4に更新 → Rewardsタブ → 「Apply Now」で申請し、承認されると残高の確認とギフトカード交換ができます(申請が必要になったのは今回からです)。
金額の訂正:1ポイントは約0.9円でした
交換画面で「$15=2,500ポイント」「$25=4,000ポイント」「$50=8,000ポイント」と確認できました。1ポイント=約0.006ドル(約0.9円)で、この記事で使っている「1ポイント=1.5円」は過大です。本文の金額は、実際にはおよそ6割とお考えください(例:5倍期間は1kmあたり約4.5円、正式スタート後は約0.9円)。経緯がわかるように本文の数字はそのまま残しています。
720ポイント。ドライバーAI(Driver)の報酬プログラムが再開してから、私のアカウントに貯まった数字です。日本円にすると1,080円分くらい。
ただ、ここにたどり着くまでに一度、ほぼゼロで止まっていた期間があります。今日はその話と、前回の速報記事で私が書いた計算に間違いがあったので、その訂正をさせてください。
いまの残高は720ポイント(約1,080円分)
8月4日、公式から残高のお知らせメールが届きました。書かれていたのはこの3行です。
- 残高:720ポイント
- レート:5ポイント/キロメートル
- 最終更新:8月4日 14:00(米国東部時間)
1ポイントは約0.01ドル。公式が例に出している「5,000マイル走って25,000ポイント=約250ドル」から逆算した数字です。なので720ポイントは約7.2ドル、1ドル150円で換算して1,080円分。5で割ると、カウントされた走行距離は144kmということになります。
| 日付 | 残高 | カウントされた距離 |
|---|---|---|
| 7月24日 | 16 pt | 約3.2km |
| 8月4日 | 720 pt | 約144km |
この2行、並べるとちょっと変ですよね。11日で704ポイント増えているのに、その前は16ポイントしかない。ここが今回いちばんお伝えしたいところです。
最初の3日間、私は16ポイントしか貯まっていませんでした
報酬の再開が告知されたのが7月21日。その3日後、7月24日時点の残高が16ポイントでした。距離にして3.2km。
私はふだん、平日に用事で2〜3回、週末も合わせて月400〜500kmくらい走ります。3日で3.2kmということは、ほぼ何もカウントされていなかったということです。録画自体はしていたのに、です。

「16ポイント」の文字を見たときは、ほんまに固まりました。走ってないわけないのに、なんで?って。
原因を探して公式メールを読み直したら、報酬の対象になる録画の条件が3つ書かれていました。前回の記事でも触れた部分ですが、私自身が引っかかっていたのは後ろの2つです。
①スマホをホルダーで前方向きに固定する(手持ち・ブレ・遮蔽はカウント対象外)/②横向き(landscape)で録画する。端末の自動回転をONにしてから録画を始める必要があります/③Driver Cloudへ完全にアップロードする。途中で止まっている分は対象になりません。
私の場合は②と③でした。ホルダーには挿していたものの自動回転をオフにしたままで、しかも帰宅後にアプリを開かないので同期が終わっていない日が続いていました。この2つを直してからの11日で、704ポイント入っています。
つまり「録画していれば貯まる」ではなく、「横向きで録って、最後まで同期させたぶんだけ貯まる」というのが正確なところです。8月4日のメールにも、わざわざ「ポイントが思ったより少ないときは、横向きとクラウド同期の2つをまず確認してください」という注意書きが入っていました。同じところでつまずいている人が、たぶん私だけではないんやと思います。
単位が「マイル」から「キロ」に変わっていました
ここからが訂正です。
前回の記事で、私は「1マイル=5ポイント」として金額を計算しました。7月21日の再開告知メールに 5 points per mile と書かれていたからです。
ところが、その後に届いた7月24日と8月4日のメールでは、どちらも表記が 5 Points / kilometer(1キロ=5ポイント) に変わっていました。1マイルは約1.6kmなので、同じ距離で受け取れるポイントが約1.6倍になる計算です。
前回の記事の数字を、最新の表記で計算し直すとこうなります。
| 走行シーン | 前回の記事の記載 | 最新の表記で計算 |
|---|---|---|
| 往復15km | 約70円分 | 約112円分 |
| 月300km | 約1,400円分 | 約2,250円分 |
| 月472.8km(私の7月) | 約2,200円分 | 約3,540円分 |
※1ポイント=0.01ドル、1ドル150円で概算
読んでくださった方に少なく伝えてしまっていました。すみません。金額が上振れる方向の訂正なので実害は小さいと思いますが、根拠が変わったことははっきり書いておきます。
なお、正式スタート後にアプリのウォレット上でどちらの単位で表示されるかは、まだ確認できていません。ローンチ後に自分の画面で確かめて、また追記します。
5倍が終わるまで、たぶんあと数日です
8月4日のメールに、こう書かれていました。
Driver Rewardsの正式ローンチは今週後半か来週を見込んでいます。それまでは引き続き、1キロあたり5倍のポイントが付きます。
この記事を書いている8月9日時点で、ローンチのお知らせはまだ届いていません。逆に言えば、5倍が続いているのは残り数日という見方が自然です。正式スタート後は1キロ1ポイント、つまり5分の1に戻ります。
ポイントの交換は、まだできません
いまはポイントが裏側で加算されているだけで、アプリの中にウォレットは表示されません。交換が開けるのは正式ローンチ後で、交換先はギフトカードからスタート、順次追加という説明になっています。
「アプリを見ても何も出てこないから壊れてるのかな」と思っていた方、それが正常な状態です。走ったぶんはメールで通知される残高に積み上がっています。
これから始める人がやること
やることは3つだけです。アプリを入れてメールアドレスで登録する。ホルダーで前方が映るように固定して、自動回転をONにしてから横向きで録画を始める。帰宅したらWi-Fiで最後まで同期する。
それと、以前はポイントサイトの新規インストール案件も狙えたのですが、2026年8月15日時点では、モッピー・ワラウ・Powl・クラシルリワードのいずれもドライバーAIの案件が終了または停止していました。残っていたのはポイントスタジアムの3,000Pt(=300円/30日以内に累計30分の録画)だけです。案件は復活することもあるので、始める前に自分が使っているサイトで「ドライバー」と検索してみてください。ポイントサイト自体をまだ持っていない方は、ポイントサイトの選び方の記事から先に読んでもらった方がいいかもしれません。

今日から始めても、5倍で走れるのは数日だけかもしれません。ただ、貯めた分が消えるわけではないので、私は残りの数日ぶんは取りにいくつもりです。
正式スタート後は、いくらになるのか
ここは正直に書いておきます。1キロ1ポイントに戻ると、1kmあたり約1.5円です。
月472.8km走った私の7月で計算すると、正式スタート後は約700円分。5倍期間中の約3,540円分と比べると、やっぱり物足りない数字です。「これのために運転する」は、5倍期間中も含めて完全にナシやと思います。

月700円かあ、と思うか、ドラレコが無料で使えて700円もらえると思うか。私は後者やと思って続けてます。
もともとこのアプリは、スマホをドラレコとして使えることが本体です。報酬はそのおまけ。おまけが5倍になっている数日間だけ、ちょっと得をしている——くらいの距離感で見ておくのが、たぶんいちばん疲れません。あと、走行映像を企業に提供する仕組みである点は前回と変わらないので、そこに抵抗がある方は無理に始めなくていいと思います。
720という数字は、あくまで私の生活での結果です。走る距離も、横向きにし忘れる回数も人それぞれなので、金額そのものより「1kmで7.5円、正式スタート後は1.5円」という桁の感覚だけ持って帰ってもらえたら十分です。ローンチされてウォレットが開いたら、実際に交換できたかどうかをまた書きます。