【第3弾】ドライバーAIのRewardsがついに開きました|残高1,405ptと「1ポイント=約0.9円」の答え合わせ

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1,405ポイント。ドライバーAI(Driver)のアプリの中に、やっと「Rewards」のタブが現れて、私の残高が表示されました。

そして同時に、いちばん知りたかった数字も分かりました。1ポイントがいくらなのかです。結論から言うと、前回・前々回の記事で私が使っていた「1ポイント=1.5円」は多すぎました。正しくは約0.9円です。今日はその答え合わせと、開通したRewardsで実際に何ができるようになったのかを書きます。

Rewardsタブが開きました。ただし「申請」が要ります

スマホの画面にリワードのタブが開き、承認のチェックマークとポイントが表示されているイメージ。ずっと閉じていた入口がやっと開いた世界観。

8月11日、公式から「Rewards Are Live(リワードが開始しました)」というメールが届きました。書かれていたのは、ざっくりこの3つです。

  • アプリのRewardsタブが公開され、残高の確認と交換ができるようになった
  • 見るには、アプリをバージョン7.0.4に更新する必要がある
  • Rewardsタブを開いて「Apply Now(申請する)」から申請し、承認されるとポイントが使えるようになる

いちばん見落としやすいのが3つ目です。アプリを最新にしただけでは、ポイントは使える状態になりません。 私も更新してタブを開いた時点では何も表示されず、「あれ?」となりました。申請ボタンを押して少し待つと、「申請が承認されました」「Driver Rewards へようこそ」という画面に切り替わります。

律花

7月からずっと「まだ交換できません」と書いてきたので、この画面が出たときはめっちゃホッとしました。

ひとつだけ紛らわしいのが、承認画面に「次の対象となる走行からポイントの獲得が始まります」と書かれていることです。これを読むと「今までの分は消えたの?」と不安になりますが、メールのほうには「これまで走った分はすべてカウント済み」とあり、実際に私の残高も8月4日時点の720ptから増えていました。過去の走行分は、ちゃんと残っています。

1ポイントは約0.9円でした

大きく見えていたコインが、実際は思っていたより小さかったという「答え合わせ」のイメージ。ポイントの価値を測り直す世界観。

ここからが訂正です。

交換画面を開くと、交換できる金額と必要ポイントがはっきり書かれていました。

交換できる金額 必要ポイント 1ポイントあたり
15ドル 2,500ポイント 約0.006ドル
25ドル 4,000ポイント 約0.00625ドル
50ドル 8,000ポイント 約0.00625ドル
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1ドル150円で換算すると、1ポイント=約0.9円。私はこれまで、公式が例に出していた「5,000マイルで25,000ポイント=約250ドル」という説明から逆算して「1ポイント=0.01ドル(=1.5円)」として計算していました。実際はその6割ほどだったことになります。

読んでくださった方に多めの金額をお伝えしてしまっていました。すみません。前の2本の記事には訂正の追記を入れましたが、あらためてここで数字を整理します。

5倍期間は1kmで約4.5円、正式スタート後は約0.9円

これまでの記事の記載 正しい金額
5倍期間(1km=5pt) 1kmあたり7.5円 1kmあたり約4.5円
正式スタート後(1km=1pt) 1kmあたり1.5円 1kmあたり約0.9円
私の残高720pt(8月4日) 約1,080円分 約650円分
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正式スタート後は、1km走って1円に届きません。これが今回いちばん正直にお伝えしないといけない部分です。

律花

1kmで0.9円かあ……。数字を見た瞬間、正直ちょっと肩の力が抜けました。

私の残高は1,405ポイント。交換まであと1,095ポイント

ゴールまでの進捗バーが半分ほどで止まっていて、ギフトカードがまだ鍵付きのままというイメージ。あと少し届かない距離感。

現時点での私の残高は1,405ポイント(約1,270円分)です。ところが、いちばん安い交換が15ドル=2,500ポイントなので、まだ1ポイントも受け取れていません。あと1,095ポイント必要です。

これを距離に直すと、こうなります。

条件 交換に必要な残りの走行距離
5倍レートが続いていた場合(1km=5pt) 約220km
通常レートの場合(1km=1pt) 約1,095km
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私の直近1週間の走行は51kmでした。もし通常レートなら、15ドル分に届くのは5か月ほど先という計算になります。年初からの走行が1,800km、アプリを入れてからの累計が2,217kmなので、それくらいのペースということですね。

つまりドライバーAIのRewardsは、「貯めてすぐ受け取れるポイ活」ではありません。日々の運転のついでに、半年に一度ギフトカードが1枚届くくらいの感覚で見ておくのがちょうどいいと思います。

対象にならない録画の条件が、増えていました

Rewardsの開通に合わせて、公式のヘルプページも書き直されていました。前回お伝えした「①前方向きに固定 ②横向きで録画 ③クラウドに完全アップロード」に加えて、新しく明記された条件があります。

バイク・スクーターからの録画は対象外になりました

乗用車またはトラックからの録画のみが対象とはっきり書かれました。スクーター、原付、バイク、自転車からの録画はカウントされません。

それと、視界を遮るものの例も具体的になっています。ルームミラー、スマホホルダーの台座、ダッシュボード、ボンネット、吊り下げた芳香剤、そしてフロントガラスのヒビ。これらが画面に写り込んでいると対象外になり得ます。

アップロードが遅れた分は、あとから足されません

もうひとつ、地味ですが大事な追記がありました。アップロードが終わらないうちにボーナス期間が終了した走行は、あとから遡ってボーナス分が付くことはない、という一文です。

前回、私が「帰宅後にアプリを開かず同期が止まっていた」と書いたのと同じ話で、5倍のような期間限定レートを狙うなら、その日のうちにWi-Fiで同期を終わらせるのが正解ということになります。残高の更新は24時間ごとなので、走ってすぐ反映されなくても慌てなくて大丈夫です。

ポイントサイトの案件は、いま止まっています

並んでいた案件の棚がほとんど空になり、ひとつだけ小さなコインが残っているイメージ。案件が終了・停止した状況。

これまでの記事では「始める前にポイントサイトで『ドライバー』と検索してみて」とご案内していました。ただ、今日あらためて各社を確認したところ、状況が変わっていました。

ポイントサイト 2026年8月15日時点
モッピー 掲載なし(サイト内検索でヒットせず)
ワラウ 広告停止中
Powl 掲載終了
クラシルリワード 掲載終了
ポイントスタジアム 3,000Pt(=300円)で掲載中
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生きていたのはポイントスタジアムだけで、条件は「新規インストールとアカウント登録後、30日以内に累計30分の録画」。既にアプリを入れている人は対象外です。ちなみに今年2月にはPowlで1,020円、モッピーで900円という時期もあったので、いまはかなり落ちついたタイミングということになります。

案件は復活することもあるので、これから始める方は念のため、ご自身が使っているポイントサイトで「ドライバー」と検索してみてください。ポイントサイトをまだ持っていない方は、こちらの記事で登録の手順から書いています。

モッピーに無料登録する ※ドライバーAIの案件は現在終了しています(他のアプリ案件用の登録です)

結局、いま始める価値はあるのか

私の答えは「ドライブレコーダーが欲しい人なら、あり」です。

このアプリの本体は、あくまでスマホをドラレコとして使えることです。1,000時間分の走行映像をクラウドに置けて、急ブレーキや急加速の場面が自動で切り出され、毎週スコアが届く。それが無料で、そのうえで年に1〜2回ギフトカードがもらえる、という順番で見るぶんには十分ありがたい仕組みだと思います。

逆に「ポイントを稼ぐため」に始めると、1km0.9円という現実に必ずがっかりします。このアプリのために走るのは、やっぱりナシです。

律花

私はドラレコとして使い続けます。2,500ptに届いたら、実際に交換できたかどうかをまた書きますね。

それと、走行映像を企業に提供する仕組みである点は最初から変わっていません。そこに抵抗がある方は、無理に始めなくていいと思います。公式サイトのほうはまだ「今後のリワードのウェイトリストに参加」という表記のままで、アプリの中だけが先に動いている状態です。始めるならアプリから、が現時点では確実です。

金額はどうしても為替と自分の走行距離しだいなので、持って帰ってもらうのは「1kmで約0.9円、15ドル交換まで約1,095ポイント」という桁の感覚だけで十分です。実際に交換できたら、その画面もお見せします。

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